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2011年7月18日 (月)

日本消滅と中台統一を予言する中国古代の予言書「推背図」

 マヤ歴の終わりを告げる2012年12月が近づくにつれ、1999年7月を世界終末と騒がせたノストラダムスの予言の時と似たような終末思想が徐々に広がりつつあります。音譜

Img116 中国にも、実は予言書は数多くあり、的中率が高かった予言書は禁書となったり、著者を殺害するなど、非常に血なまぐさい歴史があります。叫び

 中国では、数ある予言書の中で非常に有名な七大予言書というものがあります。クラッカー

 周時代の姜子牙著「万年歌」、三国時代の諸葛孔明著「馬前課」、唐時代の李淳風・袁天罡(えんてんこう)共著「推背図(すいはいず)」李淳風著「蔵頭詩」、唐時代の黄蘖著「黄蘖禅師詩」、宋時代の邵康節著「梅花詩」明時代の劉伯温著「焼餅歌」の七書が中国の七大予言書です。!!

Img118 その中でも唐の時代、七世紀に書かれた李淳風・袁天罡共著の「推背図(すいはいず)」は中国歴代王朝の支配者が読んだ際、あまりに的中率が高い予言書として、宋代の太祖は禁書にしてしまうほどでした。目

 私は推背図については7年ほど前から資料を集め始め、過去の中国史と照合し、かなり当たっている予言書として注目し、研究を続けています。

  左図は推背図の最後の図(第六十象)です。この予言書を書いた二人の予言者の姿を表しています。共著者である李淳風(602~670)と袁天罡(袁天網)はいずれも唐の時代の著名な天文学者であり、易者でした。

 手前で未来を推(お)すことを進めようとする袁天罡(右側)に対して、未来を予測することは大いに問題があると考えて背く(止めようとする)李淳風(左側)は背中を押されても前に進むことを拒んでいるという姿を図にしたものです。最後の図である第60象の図は、新時代の到来によって予言すら必要ない時代になることを暗示し、この予言書の最後としています。この図こそ、本のタイトルである「推背図」そのものを示しているのです。

 予言の内容は60象(十干十二支の60干支で象徴している予言内容)まであり、第一象(甲子)から第60象(癸亥)までの各象にはそれぞれを象徴する易の卦やイラスト図が示され、イラスト図の予言内容を示す詩歌、さらに深い予言内容の詩歌(頌)があり、そこから予言内容を紐解いていくという形式になっています。
グッド!

Img121 60象のうち、第一象は宇宙の成り立ちを示し、第二象~第九象は唐代、第十象~第十五象は五代十国、第十六象~第二十四象は宋代、第二十五象~第二十六象は元代、第二十七象~第三十二象は明代、第三十三象~第三十七象は清代、第三十八象~第三十九象は中華民国、第四十象~第四十二象は新中国となっており、第四十三象~第六十象が未来に関する予言内容です。!!

 しかし、内容はあくまで、中国を中心とした予言書であり、全世界の事象をフォローしている予言書ではないということは明確に強調しなければなりません。

 背景にあるのは、中華思想であり、分裂と統合を繰り返す中華史観を主軸にして予言しているということです。

Img113 最近、日本で推背図に関する解説書が出版され始めていますが、非常に陳腐かつ奇異なことに、推背図で予言している「日本消滅→中国大陸の中で日本民族や日本文化がかろうじて存命する」という非常に深刻かつ重要な予言内容は一切触れていないということです。

 しかも、日本の没落・消滅と解釈する中国側の専門家の主流認識に対して、「これは米国の没落を意味する」と解釈する非主流の解釈を堂々と解説するものがあるあたり、推背図の研究が未熟な日本であるがゆえに許されるレベルです。叫び

 とくに第四十五象と第五十五象がその部分です。これは日本にとっては屈辱的な予言であり、座視しがたい内容。しかし、1995年、李鵬首相(当時)がオーストラリアを訪問した際、ハワード豪首相(当時)との会談で「日本は20年も経てばこの地球上から消えてなくなる」と発言しています。李鵬元首相の予言では2015年に日本は消滅する、ということになります。メラメラ

 予言内容を本人が知っていたかどうかは分かりませんが、親を日本軍に殺された経験のある李鵬元首相とすれば、心情的反日ですので、それぐらいの日本への恨みはあるとはいえ、日本消滅の予言と重なることは偶然の一致ではないかもしれません。

Img114 おそらく、この部分(日本消滅・中国へ吸収)を紹介すると、反日的な予言書とのイメージがついてしまう(本自体が売れにくい)ため、意図的に省いているとしか言いようがありません。!!

 それに、台湾にとって、中国と台湾が統一されるという予言は、とくに台湾はすでに独立した国家だと思っている台湾独立派の人々や大半の台湾人にとっては受け入れがたい内容です。

 過去の中国の歴史について、予言書がいかに的中しているかを解説することは、ある意味で非常に容易なことです。いかに予言内容が歴史的事実と整合して的中しているかを解説すれば良いわけですから。すでに中国や香港、台湾では、この種の推背図に関する解説本はたくさん出ています。

 重要なのは、未来に関する予言内容です。中国で出版されている推背図に関する解説本は、私が目を通した限り、日本消滅の予言内容はしっかり明確に書かれています。これを一切省くなどということは考えられません。どうでも良いような内容だけが紹介されれていることは、売れればそれでOKという単なるオモシロおかしい読み物的な内容に貶めているようにも感じます。!!

 簡単ですが、推背図に書かれている未来の予言内容を正直に紹介しておきます。一貫しているのは分裂と統一を繰り返す中国に必要不可欠な救世主待望論です。アップ

 第四十三象(祖国統一=丙午・易卦は火風鼎) 約30年をかけて中国と台湾が統一される。

 第四十四象(聖人が再臨誕生=丁未・易卦は火水未済) 両岸四地(中国大陸、香港、台湾、マカオ)で一国二制度が堅持され、中国に聖人が誕生し、中国が世界的なリーダー国家と認められるようになる。

  第四十五象(日本が敗戦し国運が終わる=戊申・易卦は山水蒙) 日本が敗北して日本列島が沈没し、日本は武力を一切持つことなく武力解除される。日本が領土問題を名目に戦争を挑発すれば失敗に終わる。

  第四十六象(ハイテクの危機に直面=己酉・易卦は風水渙) ハイテク技術が大きく発展したことで世界的な危機に直面するが、一人の勇士が身を挺して危機から守り、万民が死なずにすむ方法を実行する。

  第四十七象(文化を重視し、軽武装になる時代=庚戌・易卦は天水訟) 武力解決を避ける時代となり、高度な文化交流が盛んになる高度文化時代が到来する。王制がなくなり、農民出身の徳の高い偉大な指導者が誕生する。

  第四十八象(風雨にさらされる50年間=辛亥・易卦は天火同人) 辰と巳の年に朱という姓の指導者が登場し、50年間、中国に君臨し、国を指導する。

  第四十九象(短期的な世界混乱期=壬子・易卦は坤為地) 各組織が聯合戦線を組み、東西南北に世界が分裂し、八つに分かれるような動乱の動きになる。

 第五十象(資源争奪戦=癸丑・易卦は地雷復) 資源争奪戦が寅年から始まり、人々はこの争奪戦のために生活が大変になり、苦労が増大する。

  第五十一象(夫唱婦随の女性の価値が高まる時代到来=甲寅/易卦は地沢臨) 新時代には男女一組の指導者が誕生し、特に女性指導者の品行方正ぶりが高く評価される。女性指導者の良妻賢母ぶりや女性的な感性と知性が国の安泰をもたらし、70年間は興隆する。

 第五十二象(聖人が二度危機を救い、新時代が到来=乙卯・易卦は地天泰) 聖人が新時代の人類を指導していくが独自路線で非常な孤独を抱え、快楽の方向へ国を向かわせて危機に直面。楚(湖北省)呉(江蘇省)の指導者によって危機を乗り越える。

  第五十三象(中華再復興の時代=丙辰・易卦は雷天大壮) 秦の姓を持つ陝西省出身の指導者が国を治め、儒教の孝の精神を重視する徳政を行う。

  第五十四象(新風巻き込む中華文化時代=丁巳・易卦は沢天夬) 旧態依然の中華文化と新しい中華文化が融合して強大で持久力のある新しい中華文化時代が到来する。そこには一人の傑出した人物の重要な作用があり、再び世界に新しい中華文化の魅力を再現できるようになる。

 第五十五象(東方文化の興亡と盛衰=戊午・易卦は水天需) 日本は沈没し、大部分の流民になった日本国民は大部分が中国に受け入れられ、日本文化は中国の中で根づいて存続するようになる。

Img122  第五十六象(第三次世界大戦の勃発=己未・易卦は水地比) 兵士のいない戦争が起こり、その戦争は激烈で中国にも戦火が及ぶ。

  第五十七象(天才少年が救世主となって戦争のない世を治める=庚申・易卦は兌為沢) 第三次世界大戦で荒れ果てた地球に身長100センチ以下の天才少年が「毒を以て毒を制す」武器を使って戦争を終結させる。その天才少年は呉越(浙江省あたりかベトナム)に誕生する。呉越についてはこの解釈だけではなく、場所の正確な予測はできにくい。

  第五十八象(大統一時代が到来=辛酉・易卦は沢水困) 第三次世界大戦で大動乱が終わり、各国が手を握って協力し合い、平和的な大統一時代が到来する。

  第五十九象(人類の個人差がなくなる時代=壬戌・易卦は沢地萃) 大統一時代に入り、個人差が徐々になくなり、都市や政府がなくなり、自他の区別がなくなるようになる。五色人種の壁がなくなり、東西南北が和睦し、人類一家族時代となる。

  第六十象(古い世界が終わり、新世界が始まる=癸亥・沢山咸) 矛盾や対立がなくなり、新世界が始まる時となる。

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コメント

大丈夫ですよ。日本は消滅しませんよ。
日本列島は世界の雛形であり、龍神の姿をしてます。
ただ、台湾(南米)を日本列島に加わると完璧な世界地図になります。
世界に変化があるときは何らかの形で台湾が日本に加わるときでしょうね。
神の経綸で台湾は中国に吸収されないようになっているかもしれません。

でもこれはハッピーエンド?

中国の解釈は中華思想を基本にしていることは管理人さんも、当然ご承知のようですが、中華思想の本質は一種の原理主義思想であり、就中儒教道徳が原理主義化した華夷秩序を絶対の基準とするものです。従って、日本は中華からすればあくまで東夷に過ぎず、中国にとっては必然的にその膝下において没落すべきものでなければなりません。
 このように、中華思想という原理主義はものごとのありのままをみることを拒絶し、事実を常にねつ造し虚偽にさらに虚偽を重ねるという本末転倒を重ねることで、かろうじて今日まで長らえてきたのです。
 そのような国民の解釈など、噴飯ものであり、おそらくは沈むべきはそれこそ大中華なのでしょう。まさにあと一両年でその予言の帰趨が証明されるわけですから、お互い多いに楽しみましょう。
 因に、日本にとっても、世界にとっても中国などという国はまったく必要はありません。却って害悪になるだけです。そんな国が未来に残るなど常識でかんがえれば分かることですよ。

日本は霊能者大国です。推背図を霊視する者が居ます。残念ながら日本は沈没しません。その沈没を前提に中国政府は日本にやりたい放題、圧迫を掛けていますが、日本の霊的な本質を知るとそのまずさに気付くと思います。まあ占いではね。

これはあくまで推測ですが、日本沈没については既に成されました。

実質、日本は、武力は持っていても、それを行使して侵略する力はありません。経済的にもほぼ中国無しには存在できません。
領土問題も、武力や経済力、政治力など、人事をどれほど尽くしても人の力で日本のものにできる事はないでしょう。

特に韓国との竹島問題についてはなおさらです。竹島は韓国のものと天が定めたもの。日本がどうあがいても取ることはできません。ただ、争う分だけ双方に、とりわけ日本に大きな被害が及ぶようになります。


以後、私が知っている事だけ書きますと・・・

56番目の『兵士達よらない戦争』は、さまざまな自然災害を意味します。さまざまな・・・と言っても四川の大地震以外に何があったかは存じませんが、これに関しては、中国を救いに来た人に対して、過酷な暴行を加え、約10ヶ月にわたる監禁の末、母国に強制送還したとか・・・

事態はその約2週間後だったと思います。

これが、『大きな問題』であり、『もっと大きな問題』とは何か?
それは、救い人を失った事で、ハルマゲドンの戦いに勝利する条件を失ってしまった事です。

この救い人は、57番目に出てくる天才少年であり、『青い西洋と赤い東洋が戦う時』に、つまり、アメリカと日本が戦う1942~1945年の間に生まれます。

『西洋化した東洋人』とは、西洋文化を受け入れた東洋人と言う意味です。


以後は、特に説明の必要が無いと思いますので割愛します。

李順風 袁天綱の預言は、必ず起こると確信しています。日本は沈みますよ絶対ね。彼らは、素晴らしいです。数百年も昔からその先の先も知ることができる そんな方々がいることを素晴らしく感じます。
私自身彼らのうような知識 易学を学び星の配置を持って天意を知ることが叶えばと思います。
天意に背くことはできませんし、天機を公表することもできないですが、この世界の真意知りたいと望んでいます。
最後に、この世界が私の望むようになることが分かり大変喜ばしく思います。

李順風 袁天綱の預言は将来の今の時期の中国が破滅することを時の王朝に示すことが出来ず、命に関わることでしょう。そこでそれを日本に被せたのが霊的な真相です。そして中国はそれについて見誤り、破滅に向かっています。あの政権では天意は得られないでしょう。徳がありません。

推背圖是真是假真的需要驗證

劉伯溫的金陵塔碑文也是重點預言

還有鐵冠數也是大篇的預言說到了中國北京的氣韻

裡面都提到了美日安保的重要性...命運將把美日在一次推上東北亞歷史裡

中国政府は、よく歴史、歴史を連発しますが彼らが言いたいのは日中戦争の歴史だけで、その実たいして歴史を学習をしていません。日本の成り立ちや日本の皇室と欧米の王室との関係も良く理解していないのでしょう。よく日本の歴史を学習するならば、この日本に手を出すことのまずさを彼らは理理解出来るでしょう。日本と良好な関係がアメリカだけだと思ったら大間違いです。視野が狭いと言いますか貧困な視点でしか日本を見ることが出来ず、結局想像がまるでつかないのでしょう。中国もそろそろのようです。

この予言第45章から日本は沈むと私は捉えていました。しかし、最近この45章は、日本のことではないのでは、と考えています。

理由は二つ
まず第一に推背図は、中国を予言するものであって日本を予言しない物であるから

、第二におそらくこれはプラズマ兵器と関係しており、炎が開くや、図の太陽はアメリカのプラズマ兵器であり、中国の兵が焼かれ悠長を雄せなくなるということ、つまりアメリカに負けることや兵の士気が無くなることでは無いかと捉えております。

また、プラズマ兵器はヨハネの黙示録第4の封印青白い馬と考えています。第三黒い馬は石油、第二赤い馬は火薬、第一白い馬は、鉄器では無いでしょうか。

封印は人間のみが解くことができ、人間の資源活用や原理の利用が封印の意味であると思います。

2015年なのですか?

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