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深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)です。 北は北海道から南は沖縄まで、いろんな方々を一期一会の想いで鑑定してまいりました。そこには、いろんな出会いがあります。鑑定結果に感謝の声が届くたび、その方と喜びを分かち合いたい気持ちになります。恋愛、結婚、仕事、相性、いろんな悩みを皆様一人ひとりに合ったアドバイスで運勢鑑定させていただきます。 筑波大学第一学群人文学類卒。在学中、易占に造詣が深い深層心理学者カール・グスタフ・ユング研究の第一人者だった湯浅泰雄教授に師事。「気」の研究と東西両洋の哲学を学ぶ。卒業後、東京で一般企業勤務後、香港に10年以上滞在。中国の北京語言大学に留学し、北京大学で易学を中心とした国学授業も受講。香港を拠点に中国各地や台湾で東洋運命学を習得し、北海道から沖縄まで有名デパートでの実占鑑定を開始。 公式占いサイト「天地人の運勢鑑定」(http://uranai.lar.jp)で占い鑑定も行っています。直接鑑定を全国各地から受けに来るケースも多く、福岡市中央区の地下鉄六本松駅から徒歩2分に開運占いの館「宝琉館」をオープン。 「天地人の運勢鑑定」では、中国本場の四柱推命(八字)を基本に、九星気学風水、姓名判断、27宿曜占術、易占、手相などを活用。全国の有名デパートで、約10万人を鑑定してきた実績によって皆様の鑑定ご依頼にお応えいたします。 最近は定番の四柱推命や紫微斗推命、手相、姓名判断のほか、本格気学鑑定、引っ越しメール鑑定、安倍晴明占い、電話鑑定、吉方位旅行鑑定、吉方位旅行を利用したオリジナルの「開運聖地のパワースポット推挙鑑定」が好評です。 PDF版でオリジナル作成する本格鑑定書で開運した喜びの声が何よりもありがたい励みです。 「宝琉館」では直接鑑定が好評で全国各地から新規の鑑定依頼やリピート客が多いのが特徴です。 最近は占い教室「宝琉館」で易学、風水、姓名学、家系学、手相(東洋手相と西洋手相)などの講座を開講し、後進の指導に務めています。 【開運占い館の「宝琉館」】  福岡県福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403 携帯電話090-3416-6230 固定電話&FAX092-771-8867(不在時は携帯に連絡下さい) 公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 http://uranai.lar.jp/

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2011年12月

2011年12月31日 (土)

2012年(平成24年)は辰(たつ)年 十二支に見る特性を見る

Hkdance2012 2012年(平成24年=紀元2672年)は壬辰(みずのえ・たつ)の年。

 辰年ですね。グッド!

 新年を迎えるにあたり、干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。

 十二支はネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、タツ(ドラゴン)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシという12の動物(架空の動物も含める)で出来ています。

Seitoeto  中国各地の道教寺院に行くと、この十二支のマークが動物に例えて示されていて、訪れる一般人は興味深く、時には真剣に眺めています。昨年5月、上海万博でトルコ館を訪れた時、同じような干支で示したデザインがあり、東洋と西洋をつなぐ文化国でも共通のものがあるのか、と感動した記憶があります。グッド!

 これは、古代中国で、その本質を一般大衆に知らせないために、あえて、分かりやすい動物に例えて示されたものです。字源から見ると、十二支は決して動物自体がその本来的な意味ではありません。目

Tuekishushanghaiexpo2010  ご存じの通り、干支(えと)は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)で成り立っています。

 十干が「心」とすれば、十二支は「体」。どちらも大切ですが、十干が内面的な本質を見るとすれば、十二支は、より外形的な、外面的な特性が分かります。グッド!

 一般的に知られているのは、十二支ですね。

 十二支には陰と陽があります。プラスとマイナスですね。陽は男性的、陰は女性的。

Seitoeto2  十二支は陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)があります。

 とくに自分の生まれた日の十二支を調べてみると、その人の特徴がよく分かります。生まれた年の干支(えと)ではなく、生まれた日に、その人の本質が現れるのです。メラメラ

 一般的には年男、年女と言って、生まれた年の干支で人の特性を見ようとする風潮がありますが、あまりにも大まかすぎます。しかし、その年の干支は、その年の流れを見る上で重要ですし、年男、年女の特性は大変大まかですが、干支による占いに興味を持つ人には「入り口」であり、身近な内容です。

 生まれた日、生まれた月、生まれた年が陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)の場合、その特徴は、環境の変化に敏感で、思ったことや感じたことをストレートに発散します。!!

Seitodoukyou  生まれた日、生まれた月、生まれた年が陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)の人は、内向的で内面の動きに敏感。反省心が強く、必要なことを内に秘めながら表現する傾向があります。!!

 以下は十二支が表す特徴や意味の説明です。ここで出てくる天源占いとは、徳川家康の参謀だった天海大僧正が中国の干支占いを応用して作った占いで、十二支をそれぞれ一字で分かりやすく表しています。ひらめき電球

Ne 【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。

Usi 【丑(うし・チュウ)】天源占いでは結(ケツ)。保守的で忍耐力がある。コツコツやる努力家。勤勉、正直で人間関係を大切にする。ルールを守り、方針を変えない信念がある。自縄自縛になりやすく、変化を嫌う。おとなしいがヒステリックな一面があり、陰気。時で言えば、1月、午前1~3時、冬(土用)。方位は北東。五行では土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

Tora 【寅(とら・イン)】天源占いでは演(エン)。立春から始まる木の力でぐんぐんと強くなる勢いがある。決断力、実行力があるが強引な面あり。竹を割ったようにさっぱりしている。統率力があり、義理堅い。前向きでこだわりが少ない。支配的で威張る。大胆だが短気で反抗的。明るい。頑固。時で言えば2月、午前3~5時、春。方位は東。五行では木。正気蔵干は甲(きのえ=木の兄)。

U_2 【卯(う・ボウ)】天源占いでは豊(ホウ)。穏やかで愛きょうがある。守りに強い。温和で協調性があり、人気者。好奇心旺盛。寛容で余裕がある。豊か。忍耐力に欠け、神経質な面あり。怠慢でやりっぱなし。根気強さがない。時で言えば3月、午前5~7時、春。方位は東。五行は木。正気蔵干は乙(きのと=木の弟)。

Tatu 【辰(たつ・シン)】天源占いでは奮(フン)。困難に立ち向かう勇気と正義感あり。大らかで活発。批判精神旺盛で議論好き。怠惰で非効率的。頭が堅く融通性がない。軽快さがなく、破壊的。自負心あり。時で言えば4月、午前7~9時、春(土用)。方位は東南。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

Mi 【巳(み・シ)】天源占いでは止(シ)。思考タイプでユニークな発想力がある。植物の成長が終わり、火の勢いが強くなる時期なのでおとなしいが情熱的。柔軟性があり、下品を嫌う。向上心あり。嫉妬心旺盛で執着心あり。時で言えば5月、午前9~11時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丙(ひのえ=火の兄)。

Uma 【午(うま・ゴ)】天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。

Hituji 【未(ひつじ・ビ)】天源占いでは老(ロウ)。夏から秋へ移る時期なので、おとなしいが芯は強い。同情心が深く、思考が厳密かつ緻密。温和そうに見えても心は情熱家。熟練を好み、向学心旺盛。忍耐力あり。取り越し苦労が多く、すぐ気迷いに陥る。後悔ばかりで後ろ向きの思考。優柔不断で臆病。地味。時で言えば7月、午後1~3時、夏(土用)。方位は南西。五行は土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

Saru 【申(さる・シン)】天源占いでは緩(カン)。世話好きで親切。お節介。臨機応変で機転が利く。利発で才智あり。体が丈夫で女性はお茶目。あわてん坊で気が小さい。気が変わりやすい。口が悪く、一言多い。人を値踏みし、人を見下す。時で言えば8月、午後3~5時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は庚(かのえ=金の兄)。

Tori 【酉(とり・ユウ)】天源占いでは堕(ダ)。計画性があり、先見の明あり。創意工夫し、実利的な知恵がある。几帳面で理解力あり。世情に通じ、好き嫌いで判断。人の気持ちを気にする。余裕があり、大事を企てる。格好良さ、体面を重んじる。せっかちで短気。時で言えば9月、午後5~7時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は辛(かのと=金の弟)。

Inu 【戌(いぬ・ジュツ)】天源占いでは煉(レン)。公平で負けず嫌い。潔癖症で責任感あり。粘り強い。活発で努力の人。批判精神が旺盛。売られたケンカは買う、ケンカっ早さ。融通性がない。用心深く理屈っぽい。やせ我慢する。時で言えば10月、午後7~9時、秋(土用)。方位は北西。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

I 【亥(い・ガイ)】天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。

 いかがでしたか。音譜

9seinohosibosi  中国の干支(えと)を通してだけで鑑定すると、見えない部分も出てきます。そこで非常に参考になるのが西洋占星術で見る星座や惑星の位置です。クラッカー

 生まれた年の木星の位置(どの星座に回座しているかを見る)は重要です。なぜなら、木星の公転周期は十二支(12年周期)に似ていて、約12年周期だからです。ただし、木星は逆行する性質があるので、生まれ年と木星の関係は年によって多少変化します。

【生まれ年と木星が回座する星座】
子年=木星は山羊座に回座
丑年=木星は水瓶座に回座
寅年=木星は魚座に回座
卯年=木星は山羊座に回座
辰年=木星は牡牛座に回座
巳年=木星は双子座に回座
午年=木星は蟹座(かにざ)に回座
未年=木星は獅子座に回座
申年=木星は乙女座に回座
酉年=木星は天秤座に回座
戌年=木星は蠍座(さそりざ)に回座
亥年=木星は射手座に回座

Nisshoku  さらに、四柱推命での月柱地支を見る場合、西洋占星術で示される太陽がどの星座に回座しているかという特性を加味して見ると、より深みが増します。太陽はほぼ定期的に運行するので、分かりやすいです。

【生まれ月と太陽が回座する星座から見た特性】

生まれ月が子月(12月)=前半は射手座、後半は山羊座。冬至から山羊座に入る。射手座(陽)は変化を好み、柔軟で火、情熱、創造、精神性を表します。

生まれ月が丑月(1月)=前半は山羊座、後半は水瓶座。大寒から水瓶座に入る。山羊座(陰)は落ち着きがあり、活動的で、地、感覚、形、実際、安定を表します。

生まれ月が寅月(2月)=前半は水瓶座、後半は魚座。雨水から魚座に入る。水瓶座(陽)は変化を好み、固定し、風、知識、思想、情報を表します。

生まれ月が卯月(3月)=前半は魚座、後半は牡羊座。春分から牡羊座に入る。魚座(陰)は落ち着きがあり、柔軟で水、情感、和合、融合を表します。

生まれ月が辰月(4月)=前半は牡羊座、後半は牡牛座。穀雨から牡牛座に入る。牡羊座(陽)は変化を好み、活動的で、火、情熱、創造、精神性を表します。

生まれ月が巳月(5月)=前半は牡牛座、後半は双子座。小満から双子座に入る。牡牛座(陰)は落ち着きがあり、固定し、地、感覚、形、実際、安定を表します。

生まれ月が午月(6月)=前半は双子座、後半は蟹座。夏至から蟹座に入る。双子座(陽)は変化を好み、柔軟で風、知識、思想、情を表します。

生まれ月が未月(7月)=前半は蟹座、後半は獅子座。大暑から獅子座に入る。蟹座(陰)は落ち着きがあり、活動的で、水、情感、和合、融合を表します。

生まれ月が申月(8月)=前半は獅子座、後半は乙女座。処暑から乙女座に入る。獅子座(陽)は変化を好み、固定し、火、情熱、創造、精神性を表します。

生まれ月が酉月(9月)=前半は乙女座、後半は天秤座。秋分から天秤座に入る。乙女座(陰)は落ち着きがあり、柔軟で地、感覚、形、実際、安定を表します。

生まれ月が戌月(10月)=前半は天秤座、後半は蠍座。霜降から蠍座に入る。天秤座(陽)は変化を好み、活動的で、風、知識、思想、情を表します。

生まれ月が亥月(11月)=前半は蠍座、後半は射手座。小雪から射手座に入る。蠍座(陰)は落ち着きがあり、固定し、水、情感、和合、融合を表します。

Daikisshou  2012年(平成24年)の運勢について関心がある方々は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。アップ

 生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜

 とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2012年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。

 「天地人の運勢鑑定」では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。アップ

2011年12月30日 (金)

台湾の初日の出パワースポット 台北近郊・新北市の登山道

 天気予報では、年末年始の日本の天候は荒れ模様らしい。叫び

Xinpei 初日の出を拝みたい人は、なかなかベストスポットを選び出すことは難しそうです。

 2012年元旦、日本から一衣帯水の台湾は初日の出がしっかり拝めるかもしれません。グッド!

 台湾は何十回行っても、何百回行っても、新鮮な驚きや体験と出会う。

Xinpei001 山歩きしていると、台湾の人たちは、日本人と同じように挨拶しながら上って下っていく。

 山頂で瞑想したり、深呼吸する人もいて、態度が似ています。時に、青空カラオケ大会をやったりして、こぶしをきかせて日本の演歌を上手に歌います。ニコニコ

 「深川先生、日本の紅白歌合戦の最後に歌う『蛍の光』は3番まであることを知っていますか?」と問いかけ、そのまま、3番まで諳(そら)んじて歌う人も。

Xinpei003 風光明媚な山々への登山は日本とちょっと違う爽快さがあります。!!

 台北市の近郊、新北市(旧・台北県)では、素晴らしい登山道が整備され、金瓜石のある無耳茶壺山や鼻頭角歩道、基隆山、福隆海水浴場、三貂角などの観光名所は風水の観点から見ても、パワースポット。 

 台湾で初日の出を見たいならば、これらの場所 に行くのがお薦めです。アップ

2011年12月26日 (月)

中国語版「高島易断」再版とNHK「坂の上の雲」の時代一致

 NHK歴史ドラマ「坂の上の雲」 が昨日で三年間の放送を終えました。

Sakanouenokubodai3bu  「まことに小さな国が開花期を迎えようとしている」の書き出しから注目され、とくに明治初期の底知れない楽天主義と日露戦争までの日本の国運の上昇が見事に見て取れるものでした。

 愛媛県松山には何度も訪れ、伊予鉄高島屋で鑑定しましたが、不思議なことに今日、松山で鑑定したお客様から再鑑定の依頼電話。

 松山のこと、秋山兄弟のことを思い返していた時でしたので、偶然とは思えません。ユングの共時性(シンクロニシティ)とでも言いましょうか。

 生粋の伊予弁で話され、懐かしかったです。

 まるで、あのドラマの中から飛び出してきたようなそっくりのイントネーションと方言。

 秋山真之 「わしは国のために何かお役に立ったんじゃろうか」。

 秋山好古 「おまえはよーやった。よーやったよ」

Akiyamakyoudaiseitannochi1 こんな台詞を思い返した時の電話でした。

 軍人になった秋山真之が日露戦争後、戦没者の鎮魂供養のため、坊さんになりたいと吐露したシーンがありましたが、弘法大師の開いた四国霊場が散らばる伊予の地は、そんな思いが風土として過(よ)ぎる街でもあります。

 松山の「坂の上の雲」ミュージアムの近くには古い神社があり、私も訪れました。

 秋山兄弟の出生地からも、ほど近い場所。松山城周辺です。

Akiyamakyoudaiseitannochi  秋山兄弟、正岡子規もこんな神社で幼少期から遊んでいたのだろうと思うと、あのドラマの最初の部分(秋山兄弟と正岡子規が記念写真を撮影したシーン)の雰囲気を実感します。

 この時代、明治の易聖、高島呑象が活躍した時代でもあります。

  以前、このブログ内で高島呑象の中国での評価は同なのかを紹介しました。

 彼は日露戦争を易でどう見ていたのか。

Takasimaekidann 易で清国の没落衰退、日清戦争、日露戦争を予言していたし、伊藤博文は高島呑象の易にぞっこん、心酔していました。

 日露戦争の際の連合艦隊司令長官に東鄕平八郎を薦めたのも、実は伊藤博文の背後にいた高島呑象で、それが勝利へ見事的中したことは国運の上でもスゴイ内容です。

 高島呑象に心酔していた伊藤博文でしたが、肝心な自分のこととなると、判断を誤ります。

 ハルピンで暗殺されることを予告し、「艮が二つ重なる者が襲う」と断じた(実際、安重根が実行)。

 易占で「艮為山」の「三爻変」で最悪だと強く言ったが聞き入れなかったのです。

Takasimaitou 実は、明治という時代は政府の影にこのような大易者がさまざまな指導薫陶をしていたことは現在は表向き、知られていません。

 昨年9月、実は台湾で「日本易聖 高島断易」が中国語版で出版されました。

 私も直接、昨年に現地で購入し、何度も精読しています。

 その内容は日本語版の「高島易断 上・下」を中国語に訳したものですが、日本版よりも実は分かりやすい。中国語が読める人なら、そのことがよく分かるはずです。

 そして、明治という時代が、易の立場から、どのように理解、予言され、どのようになっていったか、裏面史を紐解く上で非常に重要な役割を担っていることがわかるはずです。

 易に関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」易占欄をご覧下さい。

2011年12月25日 (日)

香港、台湾、中国のクリスマス・ディナー価格急騰

メリークリスマス!

Hongkongxmas 今回は占いではなく、中華圏のクリスマスディナーの異変について少しだけご紹介しましょう。

中国、香港、台湾でのクリスマスは最近、豪華さを増しています。

香港の安宿ビルとして知られる重慶大廈(チョンキン・マンション)でも1泊3000香港ドル(1香港ドル=12円)以上という高騰ぶり。安宿とブティックホテルの料金に大差がない。台湾も同様

台湾ではホテルでクリスマス(聖夜)の夕食をすることが好まれるのですが、三ヶ月前で予約は満杯。そこで5つ星ホテルではブランチを新設定し、午前10時から午後1時で新メニューを設定し、一人980台湾ドル(1台湾ドル=3.4円)にしています。それでも凄まじい人気です。

Chinasanta 中国本土でも、クリスマスでの消費効果は凄まじく、パーティやディナーが大人気ですね。

通常、一人180元(1元=12円)~380元ぐらいの料理がクリスマスのディナーで400元~1000元につり上がり、上海では、価格のつり上げは凄まじい。通常、200元のディナーが800元。まあ、クリスマス商戦は世界どこも一緒ということでしょうが、経済大国になった中国はその現象がさらに加熱しています。

2011年12月19日 (月)

金正日総書記死去をめぐる北朝鮮の動向 日本の命運にも影響

 北朝鮮の最高指導者、金正日総書記が12月17日に死去しました。!!

Kimjonil  現地視察に行く途中、心筋梗塞で同日朝8時30分ごろ、死亡したということです。

 北朝鮮の動向が年末年始、注目され続けます。

 朝鮮半島の動きは日本にも大きく影響し、日本の命運も左右される事態です。

 香港の風水師、李丞責氏が2010年に金正日総書記が死亡する予言していましたが、はずれました。2010年と断定していたことでハズレとなります。私のブログ にも、そのことを紹介しています。

 しかし、病死なのか、李丞責氏がいうようなテロのようなものなのか、真相は後でしか分からないでしょう。

Kimjonilorublait  私自身は病死だろうと見ています。

 李丞責氏の金正日氏死去予言を紹介した際、金正日総書記の死去は近いだろうという私見を書きました。

 金正日氏の手相を見ると、非常に慎重な性格ですが、病気(脳梗塞)による健康不安説が起こる前までは、かなり、お酒を飲んでいたはずです。手の色がそうだからです。

 私自身は今年1月2日、2011年の国際情勢の見通しについて、ブログ で次のように私見を書きました。

Kimjonilkindejun  菅内閣は年末まで持ちません。政局が大きく変化しますが、後半になるほど、うまく行きません。世界情勢は北朝鮮問題が大きなファクターを持つことになります。「ミニ冷戦状態」となり、中国、ロシア、北朝鮮の結束が強まり、日本は強いリーダーシップのある指導者が不在のため、米国と中国の狭間で苦しい外交となるでしょう。天変地異も激しく、気象異常は昨年以上に強まるでしょう。!!

 これは北朝鮮指導者の動向をふまえての予見でした。

 金正日総書記死去を予言した李丞責氏の紹介の部分で、韓国でも予言していた人物が何人かいたことを説明しました。

 この当時、韓国では金正日総書記の死去を予言していた易者がいたと説明しましたが、その内容を具体的に紹介してみます。

 2009年9月、数人の韓国人易者らが金正日総書記の死亡を予言していたという内容です。

その内容を紹介している韓国インターネット新聞「Eデイリー」の記事は以下の通りです。

「金正日死亡」占い師はすでに知っていた
有名占い師、金正日総書記は今年中に死亡後、統一へ
「権力継承、金正日の息子にはならない」と予言


 金正日総書記が今年死亡するという有名易者たちの予言が、すでに2年前にあったことが明らかになった。

 昨年は、6.25動乱勃発60周年の庚寅年であり、来年は壬辰倭乱(文禄慶長の役)勃発420周年の壬辰年です。易者たちは、庚寅年と壬辰年は過去500年間で最も激しい戦争が起きた年なので、庚寅・辛卯・壬辰と続く2010年~12年には朝鮮半島の運命が変わるとの見通しを発表した。

2011年を超えられない金正日氏の四柱命式

 易学者のオム・チャンヨン氏は2009年、ある時事週刊誌のインタビューで、「金正日は2011年に運がつき、権力の座から降りる可能性が高い」と予想した。オム氏はまた、「北朝鮮が医師や易者、巫女などを動員して金総書記を守るために最善を尽くすならば、2012年は超えられるだろうが、2013年は不可能だ」とつけ加えた。

 彼はさらに「金正日(総書記)の四柱の正確な時間(時柱)がわからないという限界はあるが、彼の四柱にどのような時間を入れても2013年のことは見えない」とし、「
2011年に金正日は消えるか、それに準ずる状態になる」と話した。

 易者のチェ・ボンス氏も同様に予測した。チェ氏は、「金正日は病気になったが、2009年と2010年は越えて2011年に去る」と予言、「友好的だった金大中、盧武鉉前大統領が亡くなったのが憂鬱な兆候」と指摘した。

 チェ氏はまた「金正日の権勢は、息子に続かない。金正日は崩壊しながら、改革、開放をするだろう」と展望した。チェ氏はさらに「金正日の死亡後に統一される」と予想した。

 チェ氏は「"金正日が去れば道が開かれる。北朝鮮は、日帝強制占領期間30年に金日成、金正日父子が統治した64年を加え、合計で100年の恨(ハン)を抱えて生きてきた所だ。そのために、権勢は息子に引き継がれない」と説明をつけ加えた。

 さらに「春が来れば一日二日の間で、山のすべてに花が満開するが、同様に金正日が死ねば、北朝鮮では種も見えない恨(ハン)が、同じ日の同じ時刻に起こってくるので、3代世襲は不可能だ」とし、「党は残るが、我々は労働党が生き残って役割を果すことができないように、政党式民主主義ではなく、新しい民主主義を発芽させなければならない」と強調した。(「週刊東亜」記事を紹介した韓国ネット新聞「Eデイリー」より)

 いずれにしても、今後、2012年に向けて、北朝鮮問題は朝鮮半島情勢を凄まじい勢いで大きく変えていく内容がありますし、日本にとってさらに大きなファクターを持つことになります。

 朝鮮半島情勢はこれから動き始めます。それは少なからず、日本の命運にもかかわる問題となるでしょう。!!

2011年12月15日 (木)

秋山真之の大戦略 NHK「坂の上の雲」第三部が佳境に

 NHK歴史ドラマ「坂の上の雲」第三部 は佳境を迎えています。

P1030427  遼寧省大連市郊外にある旅順の203高地

 私も二度、直接、訪れました。

 あの場所を大国ロシアから戦い取った日本軍の死力を尽くした想いに近代日本の底力を感じます。

 旅順の歴史記念館は中国式の歴史観に塗り替えられて、司馬遼太郎の著作に馴染みのある日本人から見ると、違和感のある展示物が圧倒的に多いですが、当時のロシア要塞の堅固さは、すごいものがあることを実感します。

 あれでは日本兵は人肉戦で、まるで、蟻の大群を上から一ひねりするかのように戦える要塞でした。

 203高地には日本人が殉難した慰霊碑が建ち、日本の高齢者が今もこの地を訪れ、手を合わせています。

203kouchihenomichi  日露戦争での旅順の戦いだけでなく、中国各地では戦火が激しかったわけですが、当時の戦争を体験した中国人老人の話を生で聞くと、「われわれの暮らしている上空でドンパチ、他国同士が戦争をして迷惑千万だった」と話す人や、「日本人の衛生管理能力や鉄道力、連帯力は非常にありがたかった」と賞賛する人もいます。

 大連は親日的ですが、北部の瀋陽あたりは反日感情が強く、日本人は夜、一人で歩くとちょっと危険でもあります。叫び

 大連市内の旅順は日本精神が残る場所。当時、満鉄などに勤務していた日本人の子弟が日本人学校に通い、その同窓生組織は今もなお健在。同窓生だという老婦人たちがデパートで鑑定に来た時、異口同音に「当時の風景や状況が懐かしい」と言っていました。

Rosiayousairyojun  対馬に行くと、バルチック艦隊を破った日本の連合艦隊を讃える記念碑があります。

 秋山真之が東京に打電した「敵艦見ユトノ警報ニ接シ 連合艦隊ハ直チニ出動 コレヲ撃滅セントス、本日天気晴朗ナレドモ波高シ」という文章は対馬にもありました。

 通常の打電では後半部分は蛇足でしょうが、この部分が非常に有名になりました。

 大戦の天王山とも言うべき決戦を目前に控え、あえて『本日天気晴朗ナレドモ波高シ』の一文を付け加えた所に、彼の落ち着き澄み渡った心や覚悟がうかがえる名文と評されています。

Ryojunsensi  バルチック艦隊との戦いの直前、東鄕平八郎の「皇国の興廃この一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」と発した言葉は有名ですね。

 愛媛県松山の秋山兄弟の生誕地は、今は武道場になっていて、武士道精神が今も息づいています。私も行ってみましたが、地元のタクシーの運転手でさえも、司馬遼太郎著「坂の上の雲」が出版される前は、秋山兄弟の出生地をだれも知らなかったと言っていました。

 秋山真之はバルチック艦隊との戦いに自分のすべての生命力を注いだため、50過ぎて他界。戦争に注ぐエネルギーの凄さが垣間見えます。

 バルチック艦隊を破った秋山真之の大戦略、勝負への気概に運命学の世界でも学ぶべき点は数多くあり、NHK「坂の上の雲」第三部の後半は非常に楽しみです。

2011年12月14日 (水)

赤ちゃん名前調査は世相と運勢を映す鏡 大翔、蓮、陽菜、結愛が1位

 時代の流れが敏感にわかるものとして、赤ちゃんの名前調査結果が毎年発表されています。音譜

Kizuna  姓名学を究め、赤ちゃんの名づけや改名についての専門職である者にとって、これが良い方向に行っているのか、悪い方向に行っているのか、見極める良い機会でもあります。グッド!

 明治安田生命保険が発表した2011年に生まれた赤ちゃんの名前調査によると、男の子は「大翔(ひろと、はると、やまと)」と「蓮(れん)」女の子は「陽菜(ひな、はるな、ひなた)」と「結愛(ゆあ、ゆうあ、ゆいな)」が最も多かったそうです。

 大翔は5年連続、蓮は7年ぶりの男の子のトップ。陽菜と結愛はともに昨年2位から順位を上げました。

 東日本大震災で人との結び付きや愛情の大切さが再認識され、女の子は「愛」や「結」などの漢字に人気が集まり、男の子は未来への飛躍や大地に根差す強さを想起させる「翔」や「蓮」などが多かったようです。

Seimeigaku  漢字1文字で一年の世相を表す毎年恒例の「今年の漢字」が12日、「」 に決まったことも世相を反映しています。東日本大震災をはじめ台風やタイの大洪水など災害が相次ぎ、人と人の絆の大切さが見直されたことやサッカー女子 ワールドカップ(W杯)で初優勝した「なでしこジャパン」のチームワークなどが「絆」を連想させました。日本人の助け合いの心が息づいていて良い傾向です ね。

 今回、「今年の漢字」応募で過去最多となる49万6997票あり、絆は約12%の6万1453票。2位は「災」、3位は「震」、4位は「波」で、震災を 連想させる漢字が続きました。ちなみに阪神・淡路大震災やオウム真理教による地下鉄サリン事件などが起きた1995年は「震」でした。

 震災など天変地異はその時代の名前にも大きく影響を与えるものです。

 今年活躍した芸能人にあやかった名前も目立ち、子役の芦田愛菜ちゃんの「愛菜」が昨年64位から5位に急上昇。モデルの佐々木希さんの「希」は91位から14位に急浮上しました。

 調査は今年で23回目。同社の保険加入者から男の子3648人、女の子3503人を調査。

 名前は地画の画数を決定する重要な部分であると同時に、名字との関わりで、人画や外画、総画だけでなく、家庭運や社会運などもはっきり表れてきます。

 良い名前になればなるほど、良い運勢をいただけることになります。

 当方にも、赤ちゃんの名づけ依頼や改名の依頼、店名、企業名の依頼が数多くありますが、基本となる部分について、依頼者にはしっかりとご説明していま す。そして、最終候補をいくつか出し、ご本人に選んでもらうようにしています。納得していただいて選んでもらうことが他力開運と自力開運の相互作用のうま く引き出し、名前の尊さを日々、実感できる道となります。

 姓名判断や赤ちゃんの名づけ、改名、会社名依頼については、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定/姓名判断」 をご覧下さい。

2011年生まれの赤ちゃんで多かった名前
【男の子】
1(1) 大翔(ひろと、はると、やまと)
 (19) 蓮(れん)
3(4) 颯太(そうた、はやた、ふうた)
4(19) 樹(いつき、たつき、いづき)
 (50) 大和(やまと)
 (-) 陽翔(はると、あきと、はるひ)
7(11) 陸斗(りくと)
 (-) 太一(たいち)
9(61) 海翔(かいと)
10(6) 蒼空(そら)
 (61) 翼(つばさ)
【女の子】
1(2) 陽菜(ひな、はるな、ひなた)
 (2) 結愛(ゆあ、ゆうあ、ゆいな)
3(7) 結衣(ゆい)
4(64) 杏(あん、あんず)
5(2) 莉子(りこ)
 (6) 美羽(みう、みはね、みゆ)
 (9) 結菜(ゆな、ゆいな、ゆうな)
 (12) 心愛(ここあ、ここな、このあ)
 (64) 愛菜(まな、あいな、いとな)
10(9) 美咲(みさき、みさ)
(注)数字のカッコ内は昨年の順位、-はランク外。名前のカッコ内は多かった読み方